デザインをつくるとき。
デザインをするとき、
気になったら何度でも現場に行く派です。
1回見て話を聞いて持ち帰りまた考える。
なんか引っかかる。。。本当にこれで良いのかな?
疑問を持ってまた現場へ行ってみる。
道行く人たちの表情、町並み。時間によって雰囲気が変わっていく。
2回目の時は1回目に見えなかったものが見える。
そうしてどんどんイメージも具体化してくるのです。
何度も行くのって効率悪そうだけど、その時は必ず良いものに仕上がっていく。
紙や画面で見る画像だけでは感じられないものが、現場にはあるからいつも楽しくて面白いです。