ともにつくる

ともにつくる

デザイナーが独自で答えを作ることだけが正しいとは思いません。
同じ課題にひとつになって向き合い
時には一緒に手を動かしひとつの形を作っていく
その過程の中からデザインは生まれてくる
ともにつくりましょう