ドリーム児童園の壁画制作

デザイン事務所として取り組んでいるコト

糸満市にあります小規模保育事業所ドリーム児童園の壁画を制作させていただきました

 

 

 

 

 

 

 

デコール初の大作壁画です

 

実はこの壁画プロジェクトが始まったのは、世の中がものすごい不安で覆われていた今年のコロナ第一波の真っ最中でした

デコールもコロナの影響が出始め、デザイン案件のキャンセルや延期が続出

こうなったら、どうせ時間はたくさんあるんだし、みんなが不安や疑心暗鬼になっているこの状況を気落ちだけでも変えれたらと思い、コロナ感染予防の無料でダウンロードできるPOPを作ったりしているうちに、今必要なのは人を楽しませる為のデザインやアクションだと気づきました。

 

そんな中、ドリーム児童園さんから園の抜本的なデザイン改革をしたいとご相談がありました

詳しくお聞きすると園長先生も全く同じ考えで、大人も子供達も少なからず社会的なコロナの影響でなんか元気がない。。

みんなの気分を盛り上げる事が必要だな〜と思い、看板を楽しいイラストのデザインに刷新したり、園内を楽しく彩ればいいんじゃないかと思いついたそうです。

 

園の前にやたらと目立ち、圧迫感のある大きな壁がある事に気づきました

 

もうキャンパスにしか見えませんでした

毎日見ても気持ちが明るくなるような壁画を、できあがっていく様子も含めて楽しんでもらおうと園長先生に提案

 

その場で制作が決まりました。

 

 

制作の過程では子ども達も参加してペイントワークショップもおこないました。

 

ペンキで壁にヌリヌリ

初めての体験です。

 

よい刺激になったかな?

幼少期に絵を描く事は、色を見たり、どこを描くか考えたり、手指を動かしたり、とても脳にいいんです

 

 

 

友達のアーティスト、ベビチンさんがお手伝いしに来てくれました

 

 

 

記念に最後の筆入れをする園長先生。全然恐がらずに足場の上をスタスタ歩いてました笑

すごい度胸です

 

そして、完成してから嬉しい事が起きました。

お迎えに来てからすぐ帰るのでなく、壁画のイラストにあるワニに食べられそうになる写真を撮ったり、自分がここ描いたんだよ〜と子供がお母さんお父さんにアピールしたりと、壁画の前で遊ぶ姿が増えたそうです

 

もともと園長先生は忙しいお迎えの時間を、少しでも親子でゆったりしてほしいな〜と思っていたそうで、壁画のおかげで滞在時間が長くなったのに驚き、その時に想像以上のアートやデザインの力を感じたそうです。

 

以前に書いた記事、

豊見城の婚姻届デザインもそうですが、人を社会を楽しませる為にも今こそデザインやアートの力が必要なんだな〜とデコールもひしひしと感じています。

 

ドリーム児童園でのプロジェクトはまだまだ続きます。

 

その様子はまたお知らせしますね〜

お楽しみに!

 

 

ドリーム児童園さんの新しくなったロゴや看板は以下の記事から

糸満市認可保育園 ドリーム児童園のロゴと看板のデザイン

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